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これから補助金コンサルタントを
始めてみたい士業の方、
経営コンサルタントの方はもちろんのこと
すでに補助金コンサルをしているが、
経験が浅い、売上が上がらない初心者の方
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実際に私が行ってきた、
月額1万円の顧問料しか受注できなかった
どこにでもいるしがない税理士が、
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補助金コンサルタントのセンターピンを
今回限定で公開したいと思います。
今回の内容は、
200件以上の事業計画書を分析した
私だけが行っており、
大手コンサル会社ではやっていない、
いや、できない戦略です。
なぜあなたは補助金コンサルタントを
本気でやらないのか
補助金のコンサルというと
「難しそう」「ややこしそう」という
イメージがあるようですが、
士業や経営コンサルをされている
方であれば、私はやるべき理由しか
見つかりません。
具体的には以下の通りです。
単価が非常に高い
顧客から涙目で
高いシナジー効果
多額の機会損失が生じている
ニーズが急増しており
私の直近2年で行っていた
案件の平均単価は266万円です。
私は相場よりも高い報酬で
受注できていることもありますが、
事業再構築補助金、
ものづくり補助金に絞れば、
相場でも平均単価200万円は余裕です。
1件あたりに必要な工数は
間接業務を含めても10日程度です。
10日で報酬200万円と考えると
ワクワクしませんか?
今ご存じの通り、中小企業を取り巻く
環境は極めて厳しい状況にあります。
そんな中、とある会社が生死をかけて
行う新規事業に3,000万円の
補助金が出ました。
「先生のお陰です。
本当にありがとうございます。」
その日私の人生は変わりました。
涙目になりながらお礼を言われた
あの日は一生忘れません。
高単価であるにも関わらず、
これだけ感謝される喜びを
ぜひあなたにも味わって
いただきたいと思います。
ほとんどが一見のお客様である私は、
お客様の情報や属する市場の動向を
イチから収集するのに対し、
継続的に関与されているお客様であれば、
それらを既に知っている状態で
着手できますので、
私よりもあなたの方が事業計画の策定が
早くできる可能性もあります。
それだけではありません。
もし顧問先が補助金に採択されれば、
信頼関係は極めて強固なものになり、
顧問料の値上げが容易になります。
私自身、以前月額1万円の値上げを
提案したところ、社長の回答は
わずか1秒でOKをいただきました。
値上げだけではなく、
新規顧客に対しては補助金をフックに
することで強固な信頼関係を構築し、
顧問契約につなげることも
難しくありません。
製造業など設備投資が
多い会社が顧問先の場合、
もし士業の先生方が補助金
コンサルタントを行っていたのであれば、
顧問先が補助金を受給するとともに、
自身も数百万円の報酬を受け取れていた
可能性があります。
そのような顧問先が複数件あれば、
どれぐらいの報酬を
失っているのでしょうか。
怖くて考えたくもありません。
コロナによって、
経営者の補助金に対する認知は
飛躍的に向上しました。
これまで数百名の経営者と面談した結果
分かったことですが、
経営者は補助金についても最も身近な
士業に相談したいと考えています。
士業の提供するサービスと
お客様のニーズに大幅な
ギャップが生じています。
それにいち早く気づいた方は
顧問先のために補助金コンサルを
始めています。
「顧問先の事業の維持、
拡大になることはやってあげたい」
と思う士業と
「自分は補助金の専門家ではないから、
できなくてもよい」と思う士業、
これから選ばれるのはどちらでしょうか。
明白ですね。
絶対に知っておくべき
補助金コンサルが売上を上げるために
必要なスキルは一体なんなのでしょうか
「審査項目に準拠した
事業計画を作るスキルでしょ」
不必要だとは言いませんが、
私に言わせればそんなことは
当たり前であり、同じ審査項目で
事業計画を策定するのですから、
差別化することは不可能です。
そんな小手先のテクニックではなく、
本当に必要なスキル、
センターピンを2つお話しします。
圧倒的な集客力
採択不採択の見極め です
「そりゃ集客できないと
売上上がらないでしょ」
「そんなん当たり前でしょ!」
こう思われた方が
いらっしゃるのではないでしょうか。
確かにどれだけ素晴らしい
事業計画ができても
集客できないと売上が上がらない
というのは当たり前です。
しかし、補助金コンサルタントは
ただ集客するだけでは成功できません。
なぜならどれだけ集客しても、受注、
そして採択されなければ
売上はほとんどあがらないからです。
そこで圧倒的な集客力が必要になります。
とにかく人を集める、案件を集めることで
こちらが案件を選ぶことができます。
お付き合いしたい方を
あなたが選ぶわけです。
私がどうやって
圧倒的な集客力を得たのか、
具体的なノウハウはまた
シークレットセミナーで
共有させていただきますので
楽しみにしていてください。
では、集客したあと、
何を基準に案件を選ぶのでしょうか。
当然ですが、売上が上がるか、すなわち、
採択される可能性が高いかどうかです。
その見極めが非常に
重要な要素になります。
「そんなのやったことがないのに
わかるわけないでしょ」
そう思われた方も
いらっしゃることでしょう。
「やってみてダメだったら
作業が無駄になるからやめておこう」
補助金に参入できない方、
やってみたけどすぐやめてしまった方の
思考はこんな感じです。
昔の私もこう考えていました。
しかし、これは言い訳です。
なぜならメジャーな補助金は
採択された取組がすべて
公開されているからです。
採択されている事案があるのであれば、
少なくとも審査の土台に乗るのは、
未経験であっても把握可能です。
採択事例が多ければ多いほど
採択の可能性も高いと言えますので、
そのような案件を選ぶことで、
不採択で工数が無駄になるリスクを削減し
生産性を高めることができます。
集客ができれば、良い案件を選べる。
良い案件を選べばほとんどが採択される。
採択されれば、実績が増える
実績が増えれば紹介が増えて、
さらに集客ができる。
この無限ループに入りさえすれば
勝ちが確定します。
この無限ループを
いかに早く形成するかというのが
補助金のコンサルティングを行うにあたり
非常に重要なポイントになります。
2年でエリアNo.1
マル秘戦略がどういうことか解説する前に
補助金のコンサルティングをやっている
会社の戦略を解説します。
大きく分けて2つの戦略があります。
数打ちゃ当たるマシンガン戦略
一撃必中ライフル戦略 です
莫大な広告費や人的資源がある
会社が使う戦略です。
契約時に着手金をいただくことで
広告費を回収しつつ、
採択されれば成功報酬で
売上を上げるという戦略です。
これは採択可能性を検討し、
ある程度高いと判断したものを
選んでご支援をするという戦略です。
以前、私もこの戦略をとっていましたが、問い合わせが20件来て、
ご支援させていただくのは1件程度になり
中々売上は上がりませんでした。
そこで私はこのライフル戦略を昇華させ、
マル秘戦略をとることにしました。
それは…
「本来不採択になる案件を
採択される案件に軌道修正をする」
というものです。
大手コンサルや金融機関など、
とにかく数をこなして
売上を上げる戦略の場合、
最低限の質を担保するためや、
業務効率化のためにしっかり練られた
マニュアルが存在します。
その通りに業務を行った結果、
形式的な事業計画書が完成します。
しかし、私に言わせれば
これはコンサルティングではありません。
ただのライターです。
逆に扱う案件が少ない零細事務所は
採択不採択の判断が
不明確なまま支援を行うので、
採択されるためにどうしたらいいのか
という提案は難しくなります。
200件以上の事業計画書を分析し、
採択不採択の判断が
できるようになった私は、
本来誰がやっても通らない不採択になる
案件を採択させるために、
事業計画自体のコンサルティング、
軌道修正をすることにしました。
実際に大手コンサルや金融機関が
申請して不採択になった案件が、
私のコンサルティングにより
1回で採択された実績が複数件あります。
具体的なコンサルティング事例については
シークレットセミナーで公開させていただきます。
こういったコンサルティングができるか
どうかで採択率を格段に上げるとともに、
大手コンサルや金融機関から見捨てられた
事業者を救うことが可能になるわけです。
圧倒的に売れるコンサルと
圧倒的に売れるコンサルと
売れないコンサルのたった一つの違い
あなたはお分かりでしょうか?
採択されるための
事業計画策定スキルでしょうか。
先ほど2大スキルとしても紹介した
集客力でしょうか。
両方重要な要素だと思います。
しかし、決定的な違いは
そこではありません。
正解は、
きめ細かな提案力 です
先に事業計画策定スキルや
集客力の違いが決定的な違いには
ならないことを説明します。
これから始めたい方や結果が出ない
経験が浅い方ほど事業計画について
悩まれる傾向にあります。
しかし、私にとって事業計画書の策定は
さほど重要なことではありません。
実際、経験が浅いスタッフやパートが
担当して採択件数を伸ばしている
コンサルも少なくありません。
じゃあ、集客力はどうでしょうか。
集客は重要です。非常に大事です。
人が集まるということと
売れるということは必ずしも
イコールではありません。
どれだけ人を集めたとしても、
あなたの売上につながる可能性がある
見込顧客とは限らないからです。
売上につながる見込顧客を集客した上で、
詳しいヒアリングや情報提供をして
あげることが重要になります。
これを聞いて少し補助金のコンサルを
やっている方だったらこう思った方も
いることでしょう
「そんなのやってるよ!」
「「新規事業に使える事業再構築補助金が
ありますよ」と提案してるけど
受注につながらないよ!」
ここが売れるコンサル
売れないコンサルの決定的な違いです。
今のような方は「提案」はできていますが
「きめ細かな提案」はできていません。
中小零細企業の経営者と面談していると
「チャンスなのはわかるが、
何をしていいかわからない」という
お声を数多く頂戴します。
補助金は「こういう取り組みに
こういう投資をしたいので補助金下さい」
と申請するわけですから、
取組や投資がわからないのに
申請なんてできるはずがありません。
売れないコンサルなら
補助金の内容を説明したうえで
「決まれば改めてご連絡ください」
で終わってしまうわけです。
これでは一向に受注はできません。
売れるコンサルは、
お問い合わせいただいた会社の
事業内容、強み、課題、財務状態などを
ヒアリングしたうえで、
自身のこれまでの経験などから
「あくまで一例ではありますが、
御社の状況からAという取組、
Bという取組、Cという取組が
選択肢として考えられます。
これらは採択事例もありますし、
いかがでしょうか。」
という提案をしてあげるわけです。
本来、自社の強みを活かすために、
課題を解消するために、
どんな取組が適しているのかは
経営者が決めるべきことです。
なので、ほとんどすべてのコンサルは
そこまで踏み込んだ提案はしません。
広告費をガンガン使えて人的リソースも
ある大手はそれでいいかもしれません。
しかし、我々個人、零細事務所は
そういうわけにはいきません。
ほとんどの方がやらないからこそ、
やらなければならないのです。
「そんなのコンサル未経験だから
わからないよ」
と思われた方もいるかもしれません。
しかしここまで手紙を見たあなたは
すでに答えを知ってます。
そうです、
採択事例の分析 です
採択事例は無数にあります。
それをしっかり分析しましょう。
ただ「こういう補助金があります」
「こういう投資に上限いくらもらえます」
という情報提供だけなら
補助金をかじっている方なら
ほとんど全員やっています。
1社1社と真摯に向き合って、
目の前の方に対してもう一歩踏み込んだ
きめ細やかな提案ができるかどうかが
非常に重要です。
この提案は、はっきり言って
非常にめんどくさいです。
受注するかもわからないのに
検討する工数がかかるからです。
マニュアル対応をする
金融機関や大手にはできないことですし、
個人規模でもめんどくさがってここまで
やってる方はほとんどいないでしょう。
しかし、私の感覚としては
「本気でお客様が補助金を活用して
事業の拡大をしてほしい」
と思うのであればこれぐらいは
やって当然です。
非常に地味ではありますが、
その少しの積み重ねです。
実際これはすでに私が
コンサルティングを行っている
全くの経験のない税理士や
行政書士の方でも受注可能だ
ということが証明されています。
そして、もしそれで1件でも
受注し採択されれば、
その顧客はあなたに100万円単位の
報酬を支払うことに加え、
「よくやってくれた!」「ありがとう!」
と圧倒的な感謝をすることでしょう。
それとともに顧客は周りの経営者に
補助金をもらえたことのアピールと
あなたの評判を伝えるはずです。
そしてそれが連鎖してどんどんと
問い合わせが舞い込むことになります。
こうなればもうあなたは圧倒的に売れる
補助金コンサルタントになれる
というわけです。
ただし、そうはいっても、
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